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株式会社アナザーヒストリー Another History

コーチングブログ

相手が話しやすくなる方法

先週のブログで、コーチングでも日常の対話でも、相手に気持ちよく話してもらうことが関係作りにおいて大切だということをお伝えしました。

では、具体的にどうしたら、相手が気持ちよく話せるのでしょう。

まずは、『雰囲気あわせ』

まずは、『雰囲気あわせ』です。クライアントが話し始めたら、相手の身体が醸し出す雰囲気を感じ取って、コーチもその雰囲気に合わせてみるのです。

・明るくノリのよい感じ
・ゆっくりと落ち着いた感じ
・真剣で熱い感じ
・リラックスして軽い感じ
・穏やかで楽しげな感じ

もしくは、

・イライラや不安、深刻さ

どのような感じであっても、雰囲気を感じて、相手に合わせようとしてください。

クライアントは、自分と似た雰囲気に、無意識的に話しやすさを感じます。

次に、『スピードあわせ』

スピードもそうです。

クライアントの話すスピードは、クライアントの思考のスピードです。あなたも、ゆっくり話す相手や、早口の相手とは話しにくいと思います。クライアントのスピードを感じて、合わせてください。

しっかりとした『リアクション』

そして、しっかりと『リアクション』をすることです。

リアクションは相手にYESを伝える行為です。リアクションが全くないと、クライアントはその話を続けて良いのか、どこか不安になるものです。

「その話でいいんだよ。もっときかせて」と全身を使って伝えるつもりで、リズムよくリアクションできるようになると、クライアントの話にも勢いが出てきます。

まずは、しっかりと相槌を打つことを心がけてください。

相槌は、カラオケの手拍子や合いの手のようなものです。何にもないと寂しいですね。いいタイミングで打つことができると、歌い手は乗ってきます。ですが、タイミングを外すと歌いづらくなるものです。

話を聴くときも、どこか歌を聴く時のようなイメージをもつことができるといいと思います。相手の話のリズムを感じながら、相手がより乗っていくように相槌をいれていく。楽しい話は楽しく、悲しい話は悲しくです。

もちろん、リアクションは、相槌だけではありません。あなたの身体表現や顔の表情の変化もクライアントに影響を与え、コーチングに影響を与えます。

ぜひ、コーチングの練習をビデオで録画してみて、あなたの全身がどのようにリアクションしているか、そして、それがクライアントにどのように影響しているか観察してみてください。

 

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