プロコーチ養成スクール

コーチング的に患者さんに関わると、
患者さんが良くなるスピードが
とにかく早くなりました。

岩﨑 秀一さん
医療法人岩﨑胃腸科 院長 兼 理事長

Q. プロコーチ養成スクールの受講を決めた理由を教えてください。

当院は鹿児島県にあり、胃腸科を専門にしています。そんな中で、お腹や胃が痛くなって、病院を転々とされて来院される患者さんがいらっしゃるんです。そういった患者さんに「どうして?」と聞くと、「他の病院で治らない」と答えるんです。

そんな患者さんを診察していると、身体の状態がそこまで悪いわけではないのです。そんな患者さんにいくつか質問してみると、その人がいろいろな悩みを抱えているということが見え始めたんです。そんな患者さんに私が何かできないかと思い、自分で試行錯誤して行く中で出会ったのが、宮越大樹さんのビデオだったんです。

ビデオを見て、自分なりのやり方でやっていたら、患者さんが良くなるスピードがとにかく違いました。私が見よう見まねでやっただけでこれだけのことができるのならば、やっぱり本物に会ってみたいと思い、スクールに参加させてもらいました。

 

Q. 受講して、自分や周囲はどのように変化しましたか?

患者さんの治り度合いの早さには、すごく手応えがあります。 そのほかに、当院のナース達が変わってきています。私が患者さんに対してやっていることを聞きながら、彼女達が変わり出しているんです。私が聞くような聞き方で採血をしていたり、患者さんに質問をしているんです。患者さんもすごく元気そうに答えていて、話してくれています。

院全体が変わりつつあって、ナースだけでなく、受付のスタッフや事務員さんにまで広がって来ています。

 

Q. プロコーチ養成スクールの魅力は何だと思いますか?

スクールに来て見たら、ビデオにはなかったものがたくさんありました。例えば、ワーク(実習)ですが、実際にスクールで自分たちが実習することで、自分の体の中にインストールされていきます。

また、講師の宮越大樹さんの持っている雰囲気や、話している時の仕草や声のトーンだったりがヒシヒシとわかるんです。そういったところは、スクールじゃないと絶対に無理だと思いました。

 

Q. プロコーチ養成スクールへの参加を検討されている方へ、メッセージをお願いします。

「あなたが想像している以上だよ!」ということをお伝えしたいです。いろいろな対人支援のスキルや教えがありますが、とにかくこのスクールには総合的に凝縮されています。それを織りなしてくれる、大樹さんという講師がいる。これは素晴らしいと思います。

 

Q. 今後の目標を教えてください。

医療スタッフにコーチングを広めたいと思っています。現実的に当院ではそれが出来つつありますし、さらに、医療を行ういろんな職種の人たち(医者はもちろん、ナース、事務職、介護職、リハビリ、社会福祉関係の人たち)には、ぜひコーチングのスキルを広めたいです。コーチングがそういった人達に広まり、定着していくと、絶対に医療は変わると思うからです。

私たちが扱っている内科的な分野では、病気とは直接関係がなくても、その人の心の問題や抱えている不安、あるいは家族関係の問題や会社の問題などが、病気の引き金になっています。

我々が、患者さんに少しでもコーチング的に関わることによって、病院に来る人達が楽になったり、元気になったりして、病気も減っていくのではないかと思っています。そういったことを、鹿児島から発信して、九州、そして全国へと広げていきたいと思っています。